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安田 朗 ガンダムデザインワークス

伊集院の話をしよう [ラジオの話]

 いやああああ。日本語って難しい。 

 前回の記事で、

「孤独感を持つクリエイターなんて、富野だけではないでしょうが」
と書きたいところを、
「富野だけではないでしょうか」

 と書いてアップして、10時間ほど後に書き間違いに気付きました。

 たった1文字しか違わないのに、意味が180度違ううううう。

 この間違った10時間に読んで下さった人は、「こいつはバカだ」と思ったでしょうな。
 まあ、いいんです。本当にバカなんだから。

 
 えー、今回は。そうですなー。
 スイマセン、今日はアニメと関係ない話をしますね。
 ラジオの話をします。

 興味のない人はもう読まなくていいです。

 うそっ。興味がなくてもよろしければお付き合い下さい。


 あのー、ラジオの帝王こと伊集院光は、よくインタビューで「ラジオのリスナーに想像力の余地を残して、物事を説明する」みたいな話していますな。
 伊集院×ミスチル桜井さんの対談で、桜井さんいわく「夜空を想像してほしい時、星座の名前までは言わない」ってやつですな。

 さて、そこで伊集院ファンとしては、「ではそのリミットを取っ払って、〝この言葉を相手にダイレクトに伝えたい〟と伊集院が思った時、どのようなスキルが発揮されるのだろう?」ってところだったんです。

 で、昨夜の『Qさま!!』の「プレッシャー説明力」で、そのスキルを存分に堪能できました。
 ま、伊集院ファンには、至福のひと時ざんしたね。
 今後、いつも今回のような好結果にはならないでしょうが、それでも科学用語の「還元」を「還元セール」から説明したり、「ドップラー効果」を実際に口で表現してみるくだりなど、思わずぞくぞくしたのであります。


 んーと、あとね。
 高橋留美子×あだち充の合作漫画は、横綱相撲の風格でしたな。


 あっ。ラジオでもう1つ。
 老舗番組が次々終ることに、小林信彦さんと伊集院が言及したことには、やはりホッとしたのであります。

 特に伊集院が、ラジオ界の中にいながらその矛盾点を指摘し、ついでに翌週の放送ではTBSのストについても嫌味を言うという暴れっぷりであります。

 ああ。興に乗ってきた。今日はラジオ、っつーか伊集院の話のみですな。


 『ブルータス』のラジオ特集を、今でも通勤カバンに入れては地下鉄の中で読んでいます。

 ラジオがいまだに年間300万台売れている、というデータはラジオファンにとって心強いものでありました。
 ちなみにぼくは「馬鹿力」「カーボーイ」はヤマハのアンプでリアルタイムで聞きながら、「デジ造」でパソコンに録音し、後で再度聞いております。 

 『ブルータス』の記事の中では、爆笑問題へのインタビューが読み応えあり。意外に(と言ったら失礼か)田中のコメントが良くて、特に「アクセス」の渡辺真理の喋りが久米宏とそっくり、っていうのは田中ならではの着眼点だと思いました。
 伊集院関連では、特集頭の漫画で、伊集院の魅力を「良心」と指摘しているのが慧眼です。

 まあ伊集院は良心と、大多数が嫌いな天邪鬼なところが渾然としており、そこが良いのですが。

 ぼくはオーデカ時代から伊集院を聞いています。
 彼はテレビに出だした頃、「俺はこれからテレビに出るけど、その裏側をラジオで話せないような番組には出ないって事務所に伝えてあるから」みたいなことを言っており、ぼくはちょっと感心しました。

 そしてそのスピリッツは、スパモ二でのエピソードを披露したことからも分かるように、20年ほどたった今でも続いているのであります。


 あのー、ちなみに、この動画のタイトルはおかしいよね?
 「スーパーモーニング」は言論封殺番組、ではないでしょ。スタッフの要請を無視して、アナウンサーもコメンテーターも小沢に質問し、別なコメンテーターはラジオでその内幕を話しているんだから。

 スタッフは先方の要請をハイハイと聞いて、出演者はスタッフの要請をハイハイと聞いて、そして本番では要請を全く無視するという、大人として正しい選択をしているのであります。

 伊集院は最近、テレビの仕事をセーブしているけど、非常に良いことだと思います。
 ラジオでの悪口、いや風刺? いや、悪口? をテレビでネタにされることもあり、ぼくはちょっと危機感を感じていたのです。

 やはり伊集院には、ラジオというある種の密閉空間の中で、小さなちんちんをぶるんぶるん振り回している、裸の暴君でいてほしいのであります。

 悪口に聞こえるかもしれないけど、褒め言葉です。嫌味ではなく、本気で。

 包茎でも、小さくても、誰にも遠慮せず振り回し続けてほしいのです。もう勃たなくなっても。ずっとずっと。


 次回は富野の話しますね。

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